ヒストリー
HISTORY
- 1999年
- 1999年
- 創立50周年記念公演「シンデレラ」全幕*(ゲスト:スティーヴン・ヒースコート) <創作バレエ3> 「テス」「卒業舞踏会」
- 【創立50周年。】
- 1998年
- 1998年
- 「白鳥の湖」全幕*(ゲスト:熊川哲也)
<創作バレエ1> 「テス」(振付:望月則彦) <創作バレエ2> 「Path」(振付:大岩静枝)、「Noah」(振付:春日桃子)、「リリオム」(振付:望月則彦)
- 【<創作バレエ>シリーズが始まる。】
- 1997年
- 1997年
- 「ジゼル」全幕 (ゲスト:熊川哲也、張衛強)
- 1996年
- 1996年
- 「白鳥の湖」全幕、「リゼット」全幕* ほか
- 1995年
- 1995年
- 「シンデレラ」全幕 ほか
- 1994年
- 1994年
- 「リゼット」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
- 1993年
- 1993年
- 「ドン・キホーテ」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
- 1992年
- 1992年
- 「白鳥の湖」全幕、「シンデレラ」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか【「深川秀夫バレエの世界」に賛助出演。演目「ソワレ・ド・バレエ」ほか。】
- 1991年
- 1991年
- 「シンデレラ」全幕バレエ団初演(振付:S・メッセレル) 「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
- 1990年
- 1990年
- 「リゼット」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
- 1989年
- 1989年
- 創立40周年記念公演「令嬢ジュリー」日本初演 「ロメオとジュリエット」*(ともに演出振付:B.クルベリ)、「白鳥の湖」全幕 ほか
- 【創立40周年。】
- 1988年
- 1988年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕(文化庁優秀舞台芸術奨励公演) ほか
- 1987年
- 1987年
- 「リゼット」全幕(ゲスト:趙民華)、「パ・ド・カトル」「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
- 1986年
- 1986年
- 「ドン・キホーテ」全幕*、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕、「皐月の宵」(振付:ロイ・トバイアス) ほか
- 1985年
- 1985年
- 「妖精のくちづけ」(振付:ロイ・トバイアス)初演、「ロメオとジュリエット」*(振付:B.クルベリ)、「白鳥の湖」全幕 ほか
- 1984年
- 1984年
- 「白鳥の湖」全幕
- 1983年
- 1983年
- 「ジゼル」全幕、「くるみ割り人形」第2幕 ほか
- 【「おやこ劇場/子ども劇場」公演ふえる。】
- 1982年
- 1982年
- 「ドン・キホーテ」全幕、「白鳥の湖」全幕 ほか
- 【前年に続き台湾公演は、8日間満員御礼の大成功。「白鳥の湖」「ジゼル」「ドン・キホーテ」第3幕を上演。】
- 1981年
- 1981年
- 「バヤデルカ」全幕日本初演(振付:S.メッセレル) 「白鳥の湖」全幕 ほか
- 【初の海外公演(台湾)。「白鳥の湖」第2幕、「ドン・キホーテ」第3幕 ほかを上演。】
- 1980年
- 1980年
- 創立30周年記念公演「ロメオとジュリエット」(振付:B.クルベリ)日本初演
- 【創立30周年。】
- 1979年
- 1979年
- 「リゼット」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
- 1978年
- 1978年
- 「リゼット」全幕 ほか
- 1977年
- 1977年
- 「白鳥の湖」全幕 ほか
- 【自主公演としては10数年ぶりに「白鳥の湖」を上演。】
- 1976年
- 1976年
- 「白鳥の湖」全幕 ほか
- 【研究所では一般入門科クラスを新設。】
- 1975年
- 1975年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
- 【自主公演は行われなかった。団員個々には外部へのゲスト出演が増えていった。】
- 1974年
- 1974年
- 谷桃子引退公演「ジゼル」全幕、「白鳥の湖」全幕 ほか
- 1973年
- 1973年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
- 【NHKホールの柿落とし、イタリアオペラの公演に参加。】
- 1972年
- 1972年
- 「トゥオネラの白鳥」改訂版(振付:谷桃子、遠藤啄郎)「永遠の詐欺師カリオストロ」「白鳥の湖」全幕 ほか
- 1971年
- 1971年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「ハイドンの主題による変奏曲」(振付:ロイ・トバイアス) ほか
- 1970年
- 1970年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「コンチェルト・ガーラント」 ほか
- 【アトリエ公演開始。】
- 1969年
- 1969年
- 「白鳥の湖」全幕 ほか
- 【小牧バレエ団などの協力により公演は続けられたが、回数は激減した。】
- 1968年
- 1968年
- 「くるみ割り人形」全幕バレエ団初演
- 【創立メンバーのひとりである有馬五郎をはじめ、10数名が退団。】
- 1967年
- 1967年
- 「コッペリア」全幕バレエ団初演
- 1967年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
- 【「白鳥の湖」の上演回数が、年間40回にせまる。】
- 1966年
- 1966年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「ドン・キホーテ」全幕 ほか
- 【研究所の生徒も100人をこえ、発表会も毎年開かれるようになる。】
- 1965年
- 1965年
- 「ドン・キホーテ」全幕日本初演(振付:S.メッセレル)
- 1965年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「リゼット」全幕 ほか
- 1964年
- 1964年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「リゼット」全幕 ほか
- 【元日にNHKで「白鳥の湖」放映。】
- 1963年
- 1963年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」 ほか
- 1962年
- 1962年
- 「リゼット」全幕日本初演
- 1962年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」「くるみ割り人形組曲」 ほか
- 1961年
- 1961年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」 ほか
- 【「サンセバスチャン1912年」(作:ロイ・トバイアス)に参加。】
- 1960年
- 1960年
- 「白鳥の湖」全幕、「レ・シルフィード」 ほか
- 1959年
- 1959年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「だったん人の踊り」
- 【目黒区中根にバレエ団研究所が完成。バレエ団研究所発表会が始まる。】
- 1958年
- 1958年
- 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「だったん人の踊り」 ほか
- 【前年の「ジゼル」公演、舞踊ペンクラブ賞受賞。NHK「バレエの夕べ」開始。】
- 1957年
- 1957年
- 「ジゼル」全幕バレエ団初演
- 1957年
- 「火の鳥」「白鳥の湖」全幕 ほか
- 【前年の「白鳥の湖」公演が大阪芸術祭賞受賞。】
- 1956年
- 「白鳥の湖」全幕、「カルナバル」「くるみ割り人形組曲」 ほか
- 【松竹映画「愛と知恵の輪」のバレエ舞台シーン「白鳥の湖」第2幕に出演。】
- 1955年
- 1955年
- 谷桃子帰国記念公演「白鳥の湖」全幕バレエ団初演(10月関西、11月東京公演)
- 1954年
- 1954年
- 「くるみ割り人形組曲」「白鳥の湖」第2・3幕 ほか
- 【谷桃子、パリ留学。バレエ団関西研究所第1回発表会。】
- 1953年
- 1953年
- 「ロマンティック組曲」「コッペリア」第2幕、「白鳥の湖」第2・3幕 ほか
- 【「コッペリア」NTV(日本テレビ)で生放送。この年より「白鳥の湖」の第2幕と第3幕を続けて上演するスタイルを取り入れる。】
- 1952年
- 1952年
- 「レ・シルフィード」「白鳥の湖」第2幕 ほか
- 1951年
- 1951年
- 「火の鳥」日本初演
- 1951年
- 「トゥオネラの白鳥」「コッペリア」第2幕、「白鳥の湖」第3幕 ほか
- 【東宝映画「舞姫」に団員総出演。】
- 1950年
- 1950年
- 「白鳥の湖」第2幕、「レ・シルフィード」「ウィーンの森の物語」「パガニーニの幻想」「バラの精」 ほか
- 1949年
- 1949年
- 「レ・シルフィード」「オネーギン」 ほか
- 【谷桃子バレエ団設立。】
- 1948年
- 1948年
- 【バレエ団の前身である「東京バレエ研究会」を大滝愛子、長谷川訓子、内田道生、有馬五郎、田中好道らと発会。】