Valentine’s & Whiteday Special Present!!
ファンクラブ限定企画 第2弾！
ダンサーたちの舞台写真を特別プレゼント！
ファンクラブでは、12月号にて実施し、大好評だったクリスマスカードプレゼント企画に続き、今回はバレンタイン＆ホワイトデー企画を開催します！
当団にに所属する推しダンサーを１名選んでいただき、バレンタインメッセージと共にエントリーすると、他では手に入らない貴重なダンサーの舞台写真をプレゼント！スペシャルな１枚が手に入るチャンスです。
この機会にファンクラブ会員へのご入会をお待ちしております。
慶應義塾機関誌『三田評論』にプリンシパル檜山和久が寄稿しました
慶應義塾機関誌『三田評論』は、明治31（1898）年3月、福澤諭吉が存命中に創刊されました。最初は『慶應義塾學報』という誌名でした。
120年もの間、慶應義塾そして社会とともに歩んできた『三田評論』は、慶應義塾出身者にとどまらない豊富な執筆陣による幅広い知見、時宜に適した社会的な諸問題も取り上げる多彩なテーマにより、他には見られない、大学が発行するユニークな小型総合誌として好評を得ています。
2023年2月号の社中交歓「白鳥」に「白鳥の湖」を題材に寄稿をしております。
ぜひご覧ください。
お詫び
この度の「ドン・キホーテ」全幕1月15日公演にて、主演の森脇崇行が年明け以降の体調不良から、前日に医師の判断により降板をいたしました。出演を楽しみにされていた皆様にご心配をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
また直前の決定でありましたため、事前の周知ができずご迷惑をおかけいたしましたことも、重ねてお詫び申し上げます。
本人も最後まで出演を希望しておりましたがこのような結果となり、大変無念を感じております。今後、治療と回復に専念し、再びこの「ドン・キホーテ」にてバジルとして皆様を楽しませる舞台を創りあげる所存でございますので、どうぞ暖かく見守っていただけますと幸いです。